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株を言い値で買う

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株価が暴落した。今日は取引時間中、1990年以来の下げ幅も記録したとか。たしかにこの数日間は日本株も米国株も言い値で買えた。

新型コロナ(武漢肺炎)ウイルスの蔓延は困ったことなのだがちがう世界も見えた。

中国の本質を再認識できた、というか自分は何も分かっていなかったということが分かった。

中国共産党の隠蔽体質、情報遮断、自己正当化、独裁者礼賛と、その醜さ、危険性を浮き彫りにしてくれたのもコロナウイルスである。その上、開発中の生物兵器漏洩が新型コロナの発生源といううわさが根強くある。あの連中とは極力かかわるべきではない。

新型コロナのショックはリーマン破綻の衝撃を上回るという話を耳にするが、なにをもってそのようにいえるのか。そもそも問題の本質が別種であるように思えるのだが。市民生活へのネガティブな影響度という意味だろうか。それならわからないでもない。

このところの株式市場は、あふれるマネーを抱えて局地的バブルが方々で発生していた。調整はいつ起きるのか、暴落はいまかいまかと警戒し続けてきた人も多いのではないかと思う。私自身そのひとりである。

いつ暴落が起きてもおかしくない、新規や追加の投資には慎重になるべき、そう思い続けて3~4年になるだろうか。ようやく来たかという感じでもある。新型コロナウイルス蔓延はたしかに厄介な問題なのだが、トリガー事象としてとらえるべきだろうと思う。

今回の件で、中国の信用は地に墜ちたので、中国に長期的にコミットする国や企業は激減するだろう。尊敬を得られない国が覇権を握ることはできない。中国の時代は来ない。

そもそも現代の中国に期待してはならなかったのだ。今の中国とかつての中国は、まったくの別ものなのだ。中国の古典が伝えてくれる思想の深さやかぐわしさは失われて久しかった。悲しいことである。